大東洋グループ「大阪で51年、次の100年へ。」キャンペーンイメージキャラクターに十一代目市川海老蔵さんを起用
2016.04.15
企業戦略・市川海老蔵さんをイメージキャラクターに起用
【2016年4月13日】
大東洋グループ(大阪市北区中崎町2-1-9 浪速振興株式会社 代表取締役 洪里忠信)は、2016年4月15日から十一代目市川海老蔵さんをイメージキャラクターに起用した「大阪で51年、次の100年へ。」キャンペーンを開始します。
大東洋グループは、2016年10月1日に創立51周年を迎えます。大東洋グループは1965年に大阪梅田の地に誕生いたしました。2016年は「大阪で51年、次の100年へ。」をコンセプトに51周年キャンペーンを展開してまいります。これからの100年、当社のあらゆるサービスをさらに上質なものに展開し、今後も大阪の街、大阪にお越しの皆様に貢献してまいる戦略を打ち出します。そこで、これからの100年に向かう革新・進化をイメージした新しいロゴを順次展開します。
【大東洋グループの新しいロゴ】
そして、新たなクレド「本物の楽しいがあるところ」ならびに今回のキャンペーンメッセージ「大阪で51年、次の100年へ。」を訴求するイメージキャラクターとして、伝統芸能「歌舞伎」の世界で、受け継がれた伝統に確固たる軸を置きながらも、新しい取り組み、革新的な作品に挑みつづける十一代目市川海老蔵さんにご協力いただくこととなりました。
大東洋グループ51周年キャンペーンは、2016年4月15日より、交通広告、店舗サイン、ウェブ広告等の展開を予定しております。